プラセンタと認められているのは馬・豚のみ!生プラセンタ・羊プラセンタには思わぬリスクが…

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プラセンタには本当にいろいろな種類があって選ぶ時に悩んでしまいますよね。

 

私の場合は、最初病院で豚プラセンタを飲んでいました。

 

知り合いの助産師さんには馬プラセンタが良いと聞きました。

 

そして、商品を選びにあたって、最初から豚か馬にしようと思っていました。

 

色々調べたり、試したりして、最終的に本当に濃縮された原末量が多くてコストパフォーマンスが良い母の滴プラセンタEXを愛飲しています。

 

でも、全く何も知らない人がプラセンタ選びをするときに、「植物性プラセンタ」なんて聞いたらマクロビのイメージで体にも優しそうと思ってしまうかもしれません。

 

また、「海洋性プラセンタ」についても”マリンコラーゲン”や”フィッシュコラーゲン”があるので良さそうと思ってしまうかもしれません。

 

でもそんなときはぜひプラセンタは哺乳類の分娩後に出てくる胎盤だということを思い出してみてくださいね。

 

以下は、一部ネットアイビーニュースより引用しています。

 

 プラセンタが美容成分としてブームになっているが、プラセンタ市場には消費者に誤認を与えかねない宣伝文句や、胎盤由来ではない便乗商品が後を絶たない。
 公益財団法人 日本健康・栄養食品協会(JHNFA)は、2012年度の新規認定健康食品(JHFAマーク)に「青汁食品」「レスベラトロール」に加え、「プラセンタ」を選定した。

 

JHNFAの今田健康食品部長に話を聞き、JHFA新規格の途中経過とプラセンタの問題点を追った。

 

<粗悪品が問題に>

 

 プラセンタ市場は伸びているのだが、粗悪品や誤った宣伝文句が多く存在しているなど、問題点が多い。このことは、JHNFAにも情報が入っていた。

 

『プラセンタは規格を策定しないといけない』という声が役員からも上がり、、JHNFAでも新規格の対象成分に決定した。

 

 基準案はすでに完成している。3月22日以降では、加熱基準を入れることが提案され、詳細の基準が検討されている。学術委員会による審議以降、最終の規格基準は6月以降に発表される見込みだ。

 

<疑惑の由来成分を除外>

 

 検討中のJHFA新規格では、多種類あるプラセンタの由来成分のうち、「豚」「馬」の2つをプラセンタの定義とした。これは複数の学会が「胎盤」のみをプラセンタと呼んでいることが大きな理由となっている。

 

 日本胎盤学会・国際胎盤学会の学術誌「PLACENTA」では、掲載論文を胎盤のみに限定している。

 

日本皮膚科学会や日本産婦人科学会などでも、胎盤のことをプラセンタと呼び、論文に収載してきた。

 

 厚生労働省や農林水産省の通知・公文書でも、プラセンタは胎盤のみ。プラセンタ注射などの医療行為は胎盤によるプラセンタで、医薬部外品原料規格などの公定書でもプラセンタエキスは胎盤由来に限定されている。

 

 こうした理由から、植物のめしべにある胎座(直訳は「プラセンタ」)からの抽出物、鮭卵巣膜抽出物を別名としてマリンプラセンタと呼んでいる原料などは、規格から外された。

 

 胎盤であっても、偶蹄目反芻類に該当する動物由来のものは、羊のスクレイピー(BSEの元となる病気)、牛のプリオン病など、感染症の問題があり、規格から排除された。

 

 また、海外からの輸入豚からエキスを抽出する場合、胎盤に子宮が付着した状態で抽出を行なうため、胎盤のみのエキスと成分が異なる。このため、生殖機能付きの胎盤についてもプラセンタの定義から外された。

 

 また、安全性の担保として、「加熱処理」を規格成分の条件に入れている。これは市場に流通している非加熱原料の「生プラセンタ」に警告する意味合いを持つ。規格基準は「医薬部外品原料規格」をベースにしており、定量は窒素やタンパク質になる見込み。

 

 

<規格基準策定も問題製品は規制できず>

 

 業界として明確な基準を示したのはいいが、問題となる成分は野放し状態で、消費者はメーカー側の情報を信じるしかない。とくに危険なのは「生プラセンタ」である。

 

 メーカー側は非加熱製剤として謳っているが、非加熱製剤といえばフィブリノゲン製剤の薬害問題が思い浮かぶ。この事件が起きた後、非加熱製剤は加熱処理が義務づけられた。

 

 医療行為であるプラセンタエキスの直接注射は、感染症のリスクがある「特定生物由来製品」に指定されている(ヒト由来に限る)。直接注射のリスクはゼロではない。

 

 メーカー側はフィルターによる高圧殺菌で「99.99%無菌」としているが、無菌を証明するデータを求めても、「関連会社が担当している」として、信頼できる分析機関の名前やデータが出てこなかった。この生プラセンタは「非加熱のため有効成分を失活させない」という謳い文句で、市場を拡大させている。しかし、関係者によれば、感染症を引き起こさないという安全性データはないという。

 

 

生プラセンタ、羊プラセンタはリスクが大きすぎるので気をつけたいですね。